風に吹かれて

風に託すのは遠き夢 風に囁くのは儚き恋 風は形のない遠い記憶…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

発見

今日もアイリスと週末の森とその周辺の里山を散策した。
まず、今日逢えた鳥をあげてみると、カルガモ、マガモ、サギ、ムクドリ、ハクセキレイ、モズ、オナガ、カシラタカ、メジロ、コゲラ、シジュウカラ、ツグミ、エナガというところだ。
昨日と同じ川で、今日は、はっきりとカワセミが川下から川上へと飛んでいくのを確認できた。
時間は2時ごろだった。今日はアイリスが真っ先に見つけた。
『あれ、何か川の上を飛んでくるよ』そして、次の瞬間、目の前を青い宝石のようなカワセミがすばやく通り過ぎていったのだった。肉眼ではっきりとその姿を見ることが出来たのだ。
『凄い、今日は、はっきり見えた!カワセミに、2日続けて逢えるなんて思わなかった!』と大喜びだった。

今日はいろいろと新しい発見があった。まず、いつも逢えるカルガモたちが、やっぱりわたしたちの後を着いて来る事が判明した。
川を覗き込むと、いっせいに集まってくる。わたしたちが歩くと、みんな揃ってそちらの方へ泳いでくるのだった。そこで、反対方向に歩き出すと、今度は向きを変えて、またわたしたちの行く方向へと着いてくる。
「きっと、餌をもらえると思ってるのね。」『テレビでやっていたけれど、生態系が崩れるから野鳥に餌をやってはいけないんでしょう?太りすぎて飛べなくなったカルガモや、渡り鳥なのに居座ってしまうマガモがいるって言っていたわ』と、アイリスが言った。
しばらく、カルガモたちを見ていたら、他のカルガモと違う鳥がいることに気づいた。
オスのマガモに似たものと、メスのマガモに似たものとがいるのだけれど、くちばしは、カルガモの特徴を持っていた。これは、繁殖期のオスがメスに似るという、エクリプスとは違うと思うのだけれどどうなのだろう?写真で比べて見た。

まず、オスのマガモ
magamoosu.jpg


オスのマガモの特徴に羽の模様や色が似ているけれど、くちばしがカルガモ
magamoosu2.jpg

マガモ×カルガモの混雑種?それとも、若いマガモは、こんな感じなのだろうか?
magamoosu3.jpg


次に、メスのマガモ
magamomesu.jpg


カルガモ
karugamo.jpg


そして、こちらは、メスのマガモに羽の模様や顔の模様が似ている気がするカルガモ。
いくら見比べても良くわからない?
magamomesu2.jpg


どなたか、お判りになりましたら教えてくださいm(__)m

次に、サギの飛翔を観察できて、アイリスは『サギはあんなふうに足をそろえて飛ぶのね!』と、感心していた。
IMG_4364.jpg

アイリスは、ヒヨドリが翼を開いて、上向きに飛び、その後、閉じたまま、波のように飛ぶ流線型の飛び方を見て『凄い飛び方、空を平泳ぎで泳いでるみたい!』と言った。
「なるほどね。空飛ぶ、平泳ぎ選手ね!いいんじゃない、そのネーミング」(笑)

里山では、ふわふわと優雅に飛ぶ、オナガの群れに出会った。
大きな鳥なのに、たちまち、木の枝影に巧みに隠れてしまうのだった。
IMG_4379.jpg


ムクドリたちも、午後の畑で餌をついばんでいた。
IMG_4385.jpg


週末の森で、ミヤマホウジロのポイントでたくさんのカシラタカを見た。
その中に、2羽ほどメスのミヤマホウジロではないかと思われるものがいたけれど、確信がいまひとつもてなかった。

夕方の森では、コゲラたちがたくさん集まって、コツコツ、コツコツ、忙しそうに幹を叩いていた。『目の上の白いポチがかわいいね。麻呂みたい(笑)
「うん、それもいいね。これから、コゲラを“麻呂”って呼ぼうか?

4時になり、あたりが薄暗くなってきたので、この間と同じ道を通って里山へと降りていった。「そう言えば、この先のお寺の池でアオサギを見たことがあったわ。行ってみようか?」と言うことで、静かに池に近づいていったら、びっくりしたことに、2羽のカワセミが飛び出してきたのだった。
あの川からは、少し離れた静かな住宅街の中にあるお寺で、裏山は週末の森に続いている。
そんなお寺の小さな池に、カワセミがいたことにびっくりしてしまった。
時間も時間だし、もしかしたら、この池がカワセミのねぐらなのだろうか?
もし、そうなら、凄い発見をしてしまった。次回もまた、確かめて見たくなったけれど、カワセミが番でいると言うことは、営巣しているのだろうか?
そういう時は近づかないほうがいいのだろうか?

帰り道、わたしたちは、大発見に、とっても満足していた。
アイリスのビギナーズラックのお陰かな?
スポンサーサイト

« 素敵な時間|Top|カワセミに逢いたい »

コメント

はじめまして、いつも楽しく拝見しています。

カルガモとマガモの交配種?のことですが、あれは、交配種のようです。大阪に住んでいますが、淀川でみました。

これからも楽しみにしております。

shigekoさんへ

shigekoさん、はじめましてm(__)m
いつもお越しくださっていたのですか?拙いブログですのに、ありがとうございます。
そして、コメントをありがとうございますm(__)m
交配種というのですね。やっぱりそうだったんですね。
教えてくださってとても嬉しいです。
shigekoさんもバードウォッチングをなさるのでしょうか?わたしはほとんど素人同然なので、また、いろいろ教えてください。
今後ともよろしくお願いいたします(*^_^*)

カワセミ

アイリスさんも鳥たちの魅力にすっかり
やられてしまったみたいで、まことに喜ばしいことです!

ヒヨドリの平泳ぎにはにやりとしてしまいました。
水面をまっすぐに飛ぶカワセミの姿は本当に鮮烈で、
自然の色彩の不思議さを思わずにはいられません。
営巣するのは春から夏にかけてだと思いますので、
まだそれほど気を遣わなくてもいいと思います。
季節が来れば求愛給餌が見られるかもしれませんね。

また素敵な鳥見日記を読ませてください。

シューさんへ

シューさん、コメントありがとうございますm(__)m
ハイ!アイリスもすっかり、鳥のトリこです(笑)
そうそう、平泳ぎは、なかなかな表現だと思いました。(親ばかですね)
カワセミは、まだ、そんなに気を使わなくていいのですね。
昨日は、週末の森へいきましたが、カワセミのお寺まではいけませんでした。
でも、川で十分すぎるほど、カワセミを堪能できました。
もう一度行って、あの場所に住んでいるのかどうかだけ、確かめてみたいと思っていたところです。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kikyounomado.blog65.fc2.com/tb.php/243-9e4af1f5

Top

HOME

桔梗(sizuku)

Author:桔梗(sizuku)
ブログ“風に吹かれて”へようこそ!
日々の想いや、懐かしい思い出などを綴っています。
山や森や里山に身を置き、心を遊ばせて
鳥や蝶や、小さな草花に日々癒されている
そんな、管理人です。
どうぞよろしくお願いします。
☆管理人のホームページ:Sizuku ONLINE よろしければどうぞ)

アクセス解析

お好きな曲を選んで 下のClickを押してくださいネ♪ BGMが流れます。

©Plug-in by PRSU

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。