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風に吹かれて

風に託すのは遠き夢 風に囁くのは儚き恋 風は形のない遠い記憶…

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Tennessee waltz

昨夜、あるテレビ番組で、難病を抱えた帯広市在住のトランペット奏者、「あさやん」こと浅倉功一さんという方の追悼番組をやっていた。
わたしは、浅倉功一さんという人をまったく知らなかったのだけれど、ゆかりの人々が、彼のことを語る言葉に、なぜか心をつかまれた気がして、画面に引き寄せられた。
彼の70年の人生、それは、ジャズを愛して、トランペットに捧げた人生と言ってもいいような気がした。40歳で発病した進行性筋ジストロフィーという難病で、指が動きづらくなっても、バルブをこぶしで押して演奏を続けたという。
その暖かい人柄で多くの人に慕われていたのだそうだ。
とても短い番組だったけれど、最期のライブで、もう、トランペットが吹けなくなり、椅子に体をあずけて、彼が歌いだした“Tennessee waltz”
とても、ゆっくりと、とても静かに…
そして、心に染み入るような、優しい歌声だった。
テネシーワルツ…
ああ、なんてすばらしい歌声なんだろうと思った。
そして、改めて、ジャズって素敵だなぁと思えた。

朝倉さんの歌声をもう一度聞いてみたいと思ったし、朝倉さんの演奏するトランペットを聴いてみたいと思った。CDがあるのかなぁ…
わたしの持っているCDの中で、綾戸智絵さんのテネシーワルツがあったので、
今夜は想いを馳せながら聴いていた。

I was dancin' with my darlin'
To the Tennessee waltz,
When an old friend I happened to see.
Introduced her to my loved one,
And while they were dancin',
My friend stole my sweetheart from me.

kaze-1.jpg
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コメント

素晴らしい方でしたね。

しーちゃん、私もその番組見てたよ。
頑張ってコブシで演奏されていた姿、
そして車いすでテネシーワルツを歌われる姿、涙が出ましたよ。
最後まで諦めないトランペット、ジャズへの思いに感銘をうけました。 

ちかちゃんもなのね(*^_^*)

ちかちゃん、こんばんわ(*^_^*)
ちかちゃんも見ていたのね。
ほんと、あの拳の演奏は心に響いたね。
そして、とっても優しいあの歌声…
なんともいえない味わい深いテネシーワルツでした。
>最後まで諦めないトランペット、ジャズへの思いに感銘をうけました。 
感銘…ぴったりな言葉ですね。ちかちゃんありがとう(*^_^*)

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桔梗(sizuku)

Author:桔梗(sizuku)
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日々の想いや、懐かしい思い出などを綴っています。
山や森や里山に身を置き、心を遊ばせて
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