風に吹かれて

風に託すのは遠き夢 風に囁くのは儚き恋 風は形のない遠い記憶…

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070707

「しーちゃん、今年の七夕は、070707だよ!」
お友だちに言われて気が付きました。
「ホントだ、何だかすごいね!」
まるで、大発見でもしたように、ふたりとも嬉しくなりました。

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7月7日、奥多摩の山に出かけた帰り道、山里の古い木造のお宅の軒先に下がった七夕飾りを見つけました。
色とりどりの短冊や、和飾り…
ずーっと昔、母と一緒に七夕の飾りを色紙で作った事を思い出しました。金や銀の色紙で、大切に星を作ったものでした。

『朝早く、サトイモの葉っぱの上に溜まった露を集めて、そのお水で墨をすって短冊に願い事を書くと、字が上手くなるんだよ。』
と言われて、サトイモの葉っぱの露を集めて書いたっけ…

そして、我が子が小さかった時、やっぱり毎年作った七夕飾り…
子供たちの心にも、思い出が残っているかしら?

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七夕の日に…
こんな沖縄の民謡を聴いた時、胸がキュンとなりました。
三線の鄙びた懐かしい音色に、心が傾きました。
そして、なぜか暖かみがあって、だけど切ない歌詞…
題名もせつなくて…“十九の春”
the Boomの宮沢和史さんの曲です。

   わたしがあなたを想う数 山の木の数 星の数
   三千世界の人の数 千里浜辺の砂の数

   1銭二銭の葉書さえ千里万里の旅をする
   同じ日本に住みながら逢えぬ我が身の切なさよ

   雲の切れ間に満ちる月 あなたはなんて無情なの
   想い願いは幾度なく 逢えぬ月日は幾日か

   奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して
   春が来るよな夢を見て ホケキョ ホケキョと鳴いていた


  何だか古い歌なのにね…しっとりと心に響きました。

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コメント

 お子さんたちは、Sizuku母と過ごした幾つもの七夕を絶対に忘れてないと思います。
 だって、私でさえ憶えてるもの。当時、多忙を極めた母がしてくれた七夕を・・・

びるげさん、どうもありがとうございます。
いつか、娘たちがお母さんになったとき、思い出してくれるといいな。そう思います。
ささのは、さらさら…ですね(^^♪

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桔梗(sizuku)

Author:桔梗(sizuku)
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